せせらぎのなかの美術館
御岳美術館
JR青梅線御岳駅より徒歩18分

自然美の中にある瀟洒な館

眼前に美しい多摩川

倉田三郎記念室

倉田画伯の愛用品


梅原龍三郎「静物リンゴ」

チューリッヒ美術館

チューリッヒ近郊T


ロダン「カレーの市民」
近代日本美術のコレクションに驚愕

 たましん地域文化財団が1993年11月に開館した御岳美術館は、たましんコレクションの粋が結集した美術作品の宝庫である。
 多摩川上流の美しい景観の中で、これだけの展示作品を鑑賞できることに驚く来館者は多い。

<エントランスホール>
 飯能焼の他 三岸好太郎画「道化」他
<第一展示室>
 新宿中村屋ゆかりの作家作品を中心に荻原守衛、
 中原悌二郎などの彫刻、中村彝等の絵画
<第二展示室>
 大正から昭和の絵画の展示で近代美術の
 流れを観ることができる。
 倉田三郎、梅原龍三郎の絵画やロダンの彫刻など。
<倉田三郎記念室>
 多摩を代表する故倉田三郎画伯の寄贈作品をシリーズで展示。
昭和11年8月
春陽会洋画講演会にて
右から2番目が倉田氏
たましん地域文化財団の文化事業に敬服!

 同財団は、多摩中央信用金庫(たましん)が、1973年に刊行した「多摩のあゆみ」のシリーズで地域の人々に寄せられた写真・資料を有効に活用し、立川本店、国立支店にそれぞれギャラリー、歴史・美術館を設置、御岳美術館は研修所を改修して美術館として親しまれている。多摩地域の文化事業として卓越した貢献である。


  〜メモ〜
      ・開館時間 AM10:00〜PM4:30
          (11月〜3月は〜PM4:00)
      ・休館日 (月)、年末年始、展示替期間
       入館料 一般 500円
             団体 400円(20名以上) P完備

佐伯祐三「静物」


岡鹿之助「村の一隅」

斎藤与里「蓮」

棟方志功
「波乗菩薩の棚」

高村光太郎「手」
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