ギャラリーのような店内。有田焼の器が美しく並ぶ。

高橋敏彦画伯のご自宅にある、とってもアートなお店

 むべのカウンターになっている、大テーブルは一枚板の栂(つが)の木だ。
丸太を大胆にカットしたこのテーブルは、人が集うシンボルに思える。
 店長の高橋夫人は、イタリアで飲んだスタンド式コーヒーの味が忘れられないという。
だから、アーチストの夫の来客用にこしらえた応接用の茶房が「茶房むべ」として
多くのファンに開かれた今日も、生豆を焙煎し、5種類のブレンドで独特の風味をだしている。
苦味の中に深みのある味わいは、有田焼の茶碗の贅沢さとあいまって、
心やすまるひとときを与えてくれる。
 高橋ご夫妻が、この地に代々木から転居された21年前は、むべの木が庭にあったので
「茶房むべ」と名づけられたという。

オーナー夫人はとっても美人。
素敵な空気が店内を包んでいる。
おすすめは、ティータイムを
ケーキで楽しむこと。
こんな贅沢を自然に包まれて
味わえるのは誰だ?

この東屋で星月夜を
楽しみたいもの。

閑静なムードは、だれもがひかれる。
お客がお客を呼ぶお店とは「むべ」を指すだろう。
芸術が人を育て、街を造るーそんな業績を
やさしく背中を見せてくれる憩いの店だ。




<交通>
武蔵五日市駅から荷田子バス停へ
山側に歩いて橋を渡ってすぐ。


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