らんの激安の専門店

杉本グリーンファーム

秋留台公園北側   

らんの専門店として注目のショップだ

杉本修三社長は情熱の人

オープン時に蘭を求めて訪れた人々
    横河電機株式会社より独立した「らん」の専門店

 エンジニアとして、横河電機(株)に永い間勤めていた杉本修三さんは、企業内事業家として知られている方だ。あきる野市の小峰台に「横河グリーンファーム」という洋らんの制御システムによる栽培と販売を、13年間数名の社員と、パートさんたちとともに積上げてきた。同社は、杉本さんの提案で横河グループの関連企業として観光客や、企業・個人の贈答品、室内観葉として全国的に人気のある、らんの専門店であった。
 
 しかし、横河グループ内の企業再編の波の中、2003年3月1日に横河クリーンファームの営業終了にともない、杉本社長が事業を独立して引き継ぐ形で「杉本グリーンファーム」が誕生した。
 エンジニアから、園芸栽培への転進・・・ということで、当時から注目を集めていた杉本さんだが、洋らんと草花の販売を始めて13年の中で、西多摩の豊かな自然と、顧客の圧倒的な支持、そして苦楽をともにしてきたスタッフやご家族の支援に支えられて、「独立」という道を選択したのだ。
 
 
いい品物を安く・・・のモットーは健在。洋らんファンにウレシイお店だ。

高級ならんを、オドロキの価格で奉仕している。
   成し遂げた独立店舗 

 

 横河電機の永年従事社員としての高い貢献も、十分評価され、惜しまれての退職であったことも杉本社長の実績とお人柄が伺える。杉本さんの笑顔は、この土地の自然と人情を愛する想いに包まれている。

 杉本さんには、横河電機本社に帰参する道も残されていた・・・という。その「破格の条件」を選択せずに、「独立」の道を選んだ理由は、横河グリーンファームをゼロから起業し、エンジニア出身という異色の園芸家として、国際蘭展に連続入選した実績も、コンピューター制御による斬新な栽培のノウハウも、そして、何よりも花を愛する顧客とのふれあいを愛した杉本さんのライフスタイルによるものだろう。

 杉本グリーンファームの発展に期待したいと願う。
 
<メモ>東秋留駅下車。都立秋留台公園の裏手にある。駐車場完備。横河グリーンファーム時代の会員権、ギフトカードは引継いで利用できる。全国配送可。シンビジュームや鉢植えの花も激安で購入できる。

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