ギャラリー 陶火

日の出町平井  広告

街の中にある懐かしい空間だ

オーナーの田中國男さんは
陶芸の新窯を大久野の山に持つ

陶器は田中さんの作品。
焼き締めなど味わいのある作品を創る。
120年前の古材を使ったギャラリー

  街道沿いにポツリと建つ、古風なギャラリーがある。ここ「陶火」は建設業とキャンプ場を営む田中國男さんが自らデザインして建てたこだわりのおしゃれな庵だ。
 
 田中さんが陶芸をはじめたのは10年前。その楽しさを知って自ら営むおおばキャンプ村の敷地に窯をつくる。
 こだわりある田中さんは、自らの陶芸の腕を磨くかたわら、地元の民家の古材を使ったギャラリーまで造ってしまう。

ギャラリーの窓から見た庭園

流し場ひとつにもこだわりが・・・

娘さんが育てたふうせんかずら
趣味からはじまったこだわりの世界
 
 田中さん夫妻は、できれば昔の民家に住みたいくらい「和の世界」を愛する人だ。
 陶火は、そんな想いをひとつひとつ造りあげた小宇宙のような空間だ。
 大好きな陶芸は、教室を開くまでになり、しばしば個展も開催している。
 四季折々の美しさに包まれた日本文化や、和みのある生活感は、庵からみる庭園の手入れにも心がこもる。 

古木に支えられた天井

電灯も田中さんがこだわって制作した

生け花や花壇は娘さんの担当。四季の草木やハーブを育てている。

塗壁には大きめのシュロの毛を
混ぜて味を出した。

外壁やひさしには杉の皮を使う。
何ともいえない味わいだ。

巨大な木の根を加工したテーブル。
全体に焼きを入れて仕上げている。
〜メモ〜
連絡先:042−597−4664
陶芸教室も開催している。