川遊びのコツ

 沢がに捕り
 
 カニさんは、たいがいの沢にいるのです。秋川に注ぐ、小沢、あるいは本流の川原にも隠れています。大きな石をひっくり返して、ゴソゴソ動くやつを捕まえよう。
 小さなバケツか、飼育ケースで飼ってもよし、エサはごはんつぶ、カツオブシ、ソーセージなど、小さくちぎって与えればOK。
でも、あげすぎや、水の汚れには気をつけて!砂利に大きめの石とか、木片をいれて「隠れ家」をつくっておきましょう。
 食べちゃってもおいしい。カラアゲにして、塩ふってカリカリのやつで、お父さんのビールのおつまみに・・・・。

 
秋川方面なら、養沢あたりか、乙津堰堤付近などがおすすめ。
 つるつる温泉に向う、平井川も沢蟹は多いです。

 多摩川なら、大丹波川のマス釣り場を過ぎた辺りからは、自然度のアップしていていいですね。
 ハヤ(ウグイ)と遊ぼう
 秋のハヤはでっかくなってくるのです。アンマヅリやアミですくってハヤは、金魚のように飼えばいいのです。ヤマベ(オイカワ)とちがって、丈夫だから、持ち帰るときは新しい水に取り替えて、気をつければ2〜3時間は元気です。
 エアーポンプをしてあげると流れの好きな魚だから喜びます。でもすごくハネるので、フタは忘れずに。
・・・・アッ!それからハヤじゃなくても魚は手でさわると、熱くてヤケドするーって思ってください。カエルも同じだけど、人の手って熱い鉄板みたいなのですよ  彼らにとっては。

 お持ち帰りは、ハヤがいいですね。ヤマベや山女は途中で死んでしまいます。
 でも、釣った魚は手で触っていると、ヤケドみたいになって死んでしまうのであんまりいじくらないでね。カエルも同じです。

 ☆アンマ釣りはおすすめです。

 秋川ふれあいランドの宮川園長や、武蔵五日市駅前の須崎商店のお父さんに教えてもらおう。いいひとですよ。
 魚とりのすすめ 

 秋川や多摩川には、無数の「たまり」みたいな池っぽいところや、田んぼの用水路・川の細い枝分かれした流れがあります。ここには、こどもたちが楽しめる。生き物がいっぱいすんでいます。何がとれるかわからない-というのが、ぞくぞくする楽しさです。*****では、どうしたらいいでしょう。まず、水に入れる用意。長靴でもゴムぞうりでもいいのですが、どっちみちびしゃびしゃになるのですから、どうでもいいスニーカーをはだしで履くのをおすすめします。それから、道具は「魚とり網」です。これは大切なポイントです。針金が弱いのは駄目。あきる野の釣具やさんやディスカウントショップにあるワッカのゴッツイやつを買いましょう。

 長さは短くても、伸びたり縮んだりするやつでもいいです。いれものは、プラスチックの飼育ケースがおすすめです。ふたがついている方が、カエルなど獲った時に逃がさないし、ハヤやヤマベも結構跳ねるので、いいのです。****さて、「たまり」や小川ではどういうところで捕まえやすいか? 

 それは、草のうちがわと川底です。水の外側から手前のくさむらに引っ張るように網をすくいます。そのとき,草をこするようにもちあげるのがコツです。小魚や川えび、やごやオタマがとれます。川底の砂や土をすくい取るようにしてえぐると、泥の中にどじょうやザリガニの子どもがいます。何がゲットできるか、楽しみですね。ザリガニと魚は別のいれものに入れてね。遊んでいる間水は時々取り替えましょう。慣れると一時間くらいで水族館のような水槽になりますよ。

 おすすめのスポット

 多摩川なら、羽村郷土館の駐車場から、土手を上がって、素敵な
エリアがあります。川海老や小魚、お玉じゃくしがわんさか獲れますよ。
 羽村大橋のあきる野側から老人ホームを右手に見て山道の手前右が
羽村郷土館です。
 この、広大な川原には無数の小川や池があって、小動物の宝庫。
 女性のみなさんも、公園と郷土館に綺麗なトイレがあるので安心ですね。

 秋川なら、ふれあいらんど上流に手ごろなたまりがあります。
 田んぼの用水路にもいますけれど、農家の人に迷惑にならないように
自然と遊んでください。

 ただし、マムシには気をつけてね。西多摩の病院には血清が用意されて
いますから、噛まれたら当地の病院に行きましょう。

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